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アルねこすたーに。

アルパカとねこすけとハムスターと犬です。

レビュー:「十角館の殺人」

読書

@coddledegg さんから誕生日プレゼントにいただいた本。

綾辻行人の「十角館の殺人」を読みました。

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

大学の推理小説サークルで顔なじみのオルツィ、カー、ルルウ、アガサ、ポウ、エラリィ、ヴァンの7人で連続殺人があった角島へ合宿に行き、そこで事件が次々と起こる。

推理小説を読みなれない私でも、スラスラ読めたので初心者におすすめ。 綾辻行人の本は面白い!と唸った一冊になりました。

サスペンスミステリーとでも言うべきか、久し振りに、こんな雰囲気の本を読みました。 片手で数える程しか、この手のジャンルは読んだことがないので、新鮮さがあって面白かったです。

孤島での連続殺人、疑心暗鬼するメンバー。 死んだはずの人が本当は生きていた?!という仕掛け。 読み進むに連れて、ページをめくる速度が速くなります。

オルツィ、カー、ルルウ、アガサ、ポウ、エラリィと順に死にますが、まさかのヴァンが犯人とは…そこまで千織のことを思ってたのか……という気持ちに。 あと島と陸の行き来をするほど、他のメンバーを恨んでたと思うと、恐ろしいです。

探偵がエラリィだろうな、という予想は当たりました。 最後にはあっけなく、死にますが……。

この本は、事件が終わってから、犯人の種明かしが始まるので、読んで犯人の目星をつけてから読めます。

綾辻行人の作品をもっと読んでみたくなりました。