アキエノート

アルパカとねこすけとハムスターと犬です。

高校英語ドリル

中学英語からしてワケワカメだったんで、高校英語?なにそれ?おいしいの?状態だった所為で今更気づいたことですが、高校英語のドリルって少ない。っていうか、中学→高校と順を追ってやってるのに一気にやりにくくなる。

中学英語は導入・基礎の基礎なので中学生向けのドリルって色んなものがあります。
もちろん、中学生向けなので高校入試向けのちょっと敷居が高そうなものもある。実際、基礎ドリルと違う部分って、濃く説明してるところが違うだけで内容はそんなに変わりませんが。

で、ここからが若干困ったところ。
とりあえず、高校入試ドリルも一掃したから、高校英語ドリルをやろう!と本屋へ行ってみたら、ほとんどが大学入試向け。
中学生向けのサマードリルみたいな薄くて数こなせそうなものがほとんどない。で、大学入試向けだから敷居が高く感じる上に、分厚い…。書き込み式でサラッとやって、はい!次のドリル!っていうのができない。
参考書でもなく問題集でもなく、書き込み式のドリルが勉強しやすいと思うんですが、どうして高校英語ドリルって少ないんだろう。
高校英語ドリルを本屋で探してみたら中学英語ドリルの5分の1くらいしかスペースがない…。圧倒的に少ないです。

今、高校英語ドリル2冊目に入ってますが、これが終わったらどうしようかなー大学入試向けの参考書を読むよりも書き込み式のほうが自分には達成感があって向いてるんだけど、ないかなー。
同じドリルをもう1冊買ってもう1周することになるかも…。

そろそろ高校英語ドリルも3冊目買いたいし。
むしろ、そろそろ大学入試向けの何かに手をつけてもいい頃なのかもしれない。