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アルねこすたーに。

アルパカとねこすけとハムスターと犬です。

百田尚樹さんのサイン会へ行ってきた

趣味が読書の私ですが、最近、好きな作家さんが立て続けにサイン会を開いたりしていて、電話に飛びついて、すぐ予約してます。 今回は1月23日に百田尚樹さんのサイン会へ行ってきました。 12月下旬にアナウンスがあったので、記事を見つけたのが、帰省の新幹…

本レビュー溜め込み分

「杏のふむふむ」 「暗黒童話」 「魔王」 「星守る犬」 「おやじネコな縞模様」 今読んでる本も読み終わりそうなので、レビューが重なりますが、毎日1冊ずつくらい書ければいいかなぁと思います…。 最近、読むスピードも上がって来てるのでレビューもたくさ…

レビュー:おもかげ復元師

笹原留似子の「おもかげ復元師」を読みました。 ([さ]7-1)おもかげ復元師 (ポプラ文庫)作者: 笹原留似子出版社/メーカー: ポプラ社発売日: 2015/01/05メディア: 文庫この商品を含むブログを見る おもかげ復元師は死化粧などを含め、亡くなってしまった人を生…

レビュー:死ねばいいのに

京極夏彦の「死ねばいいのに」を読みました。 文庫版 死ねばいいのに (講談社文庫)作者: 京極夏彦出版社/メーカー: 講談社発売日: 2012/11/15メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 26回この商品を含むブログ (16件) を見る なんだ、このタイトルは?!と最初は…

レビュー:ラビット病

山田詠美の「ラビット病」を読みました。 ラビット病 (集英社文庫)作者: 山田詠美出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/12/16メディア: 文庫この商品を含むブログを見る 最初は何がラビット=うさぎなのかが分からなかったのですが、途中から気付きました。 …

レビュー:ファミリーポートレイト

桜庭一樹の「ファミリーポートレイト」を読みました。 桜庭一樹にしては厚みのある本でしたが、読み応えがあり、展開に目が離せません。 桜庭一樹らしいダークさが、また惹きつけられます。

レビュー:気分上々

森絵都の「気分上々」を読みました。 森絵都は久々に読みました。 「気分上々」は短編集です。 気軽に好きなところから読めるので、読みやすいです。 気分上々 (角川文庫)作者: 森絵都出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店発売日: 2015/01/24メディア: 文庫こ…

レビュー:夢を売る男

百田尚樹の「夢を売る男」を読みました。 久々の百田尚樹の新作。 百田尚樹の小説のファンなので一日で読み切りました。 夢を売る男 (幻冬舎文庫)作者: 百田尚樹出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2015/04/03メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る

レビュー:ぼくは明日、昨日のきみとデートする

七月隆文の「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」を読みました。 ぼくは明日、昨日のきみとデートする (宝島社文庫)作者: 七月隆文出版社/メーカー: 宝島社発売日: 2014/08/06メディア: 文庫この商品を含むブログ (3件) を見る そんなうまく恋愛がすすんだ…

レビュー:なまづま

堀井拓馬の「なまづま」を読みました。 なまづま (角川ホラー文庫)作者: 堀井拓馬出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)発売日: 2011/10/25メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 22回この商品を含むブログを見る 本格的なホラー(?)小説を読む…

レビュー:青年のための読書クラブ

桜庭一樹の「青年のための読書クラブ」を読みました。 一人称「ぼく」の少女が出てくるお嬢様学校。 そこで、密かに存在する読書クラブ。 秘密の花園の中のそのまた謎の部分という読書クラブには読んでいて、心地よいものを感じました。 青年のための読書ク…

レビュー:影法師

百田尚樹の「影法師」を読みました。 初めての時代劇もの(表現が正しいかは微妙ですが)を読みました。 歴史とかは全く関係のない、武士たちの熱い話です。 武士かっこいい!けど、普段なにしてるの?どういう武士がいるの?と全く歴史的なものを知らない私で…

レビュー:椿山課長の7日間

浅田次郎の「椿山課長の七日間」を読みました。 ぽっくり死んでしまった椿山課長が、遣り残したことを生前とは違う体となって達成していくお話。 初めて浅田次郎の本を読みましたが、伏線が張り巡らされてるわーと思って読んでいたら、そー回収するのね!と…

レビュー:さよなら妖精

@hetaremozu さんから頂いた本を読みました! リクエストにぐっと答えてくれた1冊! ありがとう! 米澤穂信の「さよなら妖精」を読みました。 日常系の話から、アッというエンディング。 私がリクエストした通りの本でした。 さよなら妖精 (創元推理文庫)作…

レビュー:ロードムービー

@Pandora_Ovis さんから頂いた誕生日プレゼント本!最後まで大事に読ませていただきました! ありがとうございます! 辻村深月の「ロードムービー」を読みました。 帯に「この順番で読めば、辻村ワールドがより楽しめる!」と書いてあり、作品順に「凍りのく…

レビュー:光待つ場所へ

@Pandora_Ovis から頂いた本です! 辻村深月作品が好きなので、たくさん送っていただいて、ありがとうございます! 今回は短編集「光待つ場所へ」を読みました。 光待つ場所へ (講談社文庫)作者: 辻村深月出版社/メーカー: 講談社発売日: 2013/09/13メディア…

レビュー:凍りのくじら

@Pandora_Ovis さんから頂いた本のレビューです! ありがとうございます!! 今回は「凍りのくじら」を読みました。 才能と狂気、最後のハラハラした展開は辻村深月にしては珍しいような気がします。 特に伏線回収がうまく、まったく気づかなかったものもあ…

レビュー:サクラ咲く

@Pandora_Ovis さんから誕生日に頂いた本です!ありがとうございます! 辻村深月の「サクラ咲く」を読みました。 3つの短編集からなっているのですが、どれも切なくて、でもじんわり暖かい話でした。

レビュー:きらきらひかる

@numa08から誕生日にいただいた本です。 ありがとうございます! 江國香織の「きらきらひかる」を読みました。 きらきらひかる (新潮文庫)作者: 江國香織出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1994/05/30メディア: 文庫購入: 4人 クリック: 311回この商品を含むブ…

レビュー:「十角館の殺人」

@coddledegg さんから誕生日プレゼントにいただいた本。 綾辻行人の「十角館の殺人」を読みました。 (講談社文庫)" title="十角館の殺人 (講談社文庫)">十角館の殺人 (講談社文庫)作者: 綾辻行人出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/10/16メディア: 文庫購…

レビュー:眼球綺譚

@coddledegg さんからいただいた2冊目! ありがとうございます! 綾辻行人「眼球奇譚」を読みました。 以前、短編小説で出会ってから気になっていた作家さんだったのでとても楽しみにしながら、読みました。 短編集ち収録されていた「特別料理」も入っている…

レビュー:めまい

@coddledegg さんから誕生日プレゼントをいただきました! ありがとうございます! 唯川恵の「めまい」を読みました。 「きれい」と「月光の果て」が個人的に一押し。 唯川恵といえば恋愛小説のイメージだったが、こんなホラー調の作風も面白い! 人間のどろ…

レビュー:危険な食卓

小池真理子の「危険な食卓」を読みました。 とにかく、まごうことなき殺意と裏切りが書かれている本。 後味が悪い話ばかりでなく、クスッとくる話もありますが、とにかくどの話もゾワゾワっとさせる魅力があります。 まさに「危険」な食卓です。 危険な食卓 …

レビュー:短編復活

集英社文庫編集部の「短編復活」を読みました。 有名著勢揃いという感じの本。 発売されたのが復刻されたようです。 普段、自分では読まない作家さんの話を読むと、その人の作風が分かるので、自分に合った作家さんを見つけることができます。 今回は有名ど…

レビュー:少女

湊かなえの「少女」を読みました。 二人の少女の「人の死がみたい」おいう黒い欲望から、ある計画を思いつき、話が進んで行きます。 伏線がいくつも張られていますが、最後に全部繋がって回収されます。 ここまで痛快に解消されるとスカッとします。 不純な…

レビュー:失踪症候群

貫井徳郎の「失踪症候群」を読みました。 私が読むには珍しくミステリーでした。 三部作の1巻で、「誘拐症候群」「殺人症候群」と続きます。 秘密裏に動く4人組の男性グループの静かな活躍とあー!なるほど、と思わせる話が読みたい方はぜひ。

レビュー:スロウハイツの神様

辻村深月の「スロウハイツの神様」を読みました。 1ヶ月前に読み終わってたんですが、レビューが遅くなってしまって、感想に新鮮さがなくなってしまったような… 上巻を読むとすぐに下巻を読みたくなる作品です。 下巻まで読んで、種明かしをされたときのドキ…

犬とハモニカ

江國香織の「犬とハモニカ」を読みました。 色な人種の人が交錯する話。 途中、古典(というほどではない)に近い時代もの風の表現があるので、そこだけは私にはきつかったです。 薄くて読みやすいので、江國香織好きにも始めて江國香織を読む人にもおすすめで…

レビュー:ワン モア

桜木紫乃の「ワン モア」を読みました。 6人に分かれたお話で、結末がなるほどーと思わせる本でした。 久々のハードカバーでしたが、するするっと読めました。 ちょい辛な恋愛小説を読みたい方は是非。

レビュー:贖罪

湊かなえの「贖罪」を読みました。 4人の少女たちと殺された女の子。 その母親が、償うか犯人を見つけてこいと無茶なことを言う。 4人の少女はそれぞれが自分の罪を償おうとする話。 結構、ドロついてて面白かったです。 湊かなえ好きの人、少女たちの贖罪が…

レビュー:告白

湊かなえの「告白」を読みました。 告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2010/04/08メディア: 文庫購入: 31人 クリック: 1,085回この商品を含むブログ (481件) を見る 告白作者: 湊かなえ出版社/メーカー: 双葉…

レビュー:スロウハイツの神様

辻村深月の「スロウハイツの神様・上」を読みました。 スロウハイツの神様(上) (講談社文庫)作者: 辻村深月出版社/メーカー: 講談社発売日: 2010/01/15メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 60回この商品を含むブログ (73件) を見る スロウハイツの神様(上) …

レビュー:異国のおじさんを伴う

森絵都の「異国のおじさんを伴う」を読みました。 久々に1日で読破しました。 本は短編集です。 森絵都らしく、最後にあぁ〜と納得する内容が多く面白かったです。 1話1話が短いので、暇なちょっとした時間に読める本です。 暇な時間を持て余してる人はぜひ。

レビュー:ツナグ

辻村深月の「ツナグ」を読みました。 久々に食い入るように読んでしまいました。 「使者」と書いて「ツナグ」と読むところが読み進めるうちになるほどーと分かって来ます。 辻村深月を初めて読む人にはオススメの一冊です。

レビュー:放蕩記

村山由佳の「放蕩記」を読みました。 帯に惹かれて買った一冊。 母親を愛せない、好きだけど愛せないという小説家の女性が過去を振り返りながら、でもね…と心を収めていく内容です。 少し、重い内容ですが、同じような環境、同じでない環境でも、家族ってど…

レビュー:木暮荘物語

三浦しをんの「木暮荘物語」を読みました。 一つ一つが木暮荘と住人にまつわる話で面白かったです。 色んな人間観察がしたい人はぜひ。 木暮荘物語 (祥伝社文庫)作者: 三浦しをん出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2014/10/10メディア: 文庫この商品を含むブロ…

レビュー:モンスター

百田尚樹の「モンスター」を読みました。 さすが、百田尚樹。 私の読書スピードでも2日で読み終わりました。 私は主人公にすごく共感しました。 女の美と狂気の愛が読める一冊なので、気になった方はぜひ。

レビュー:バラバラ死体の夜

かなり前になりますが、桜庭一樹の「バラバラ死体の夜」を読みました。 ひたすら暗く、重い本でした。 私は、気分が落ち込んでいる時に無理に明るい本を読むのが苦手なので、ちょうどよかったです。 同じように精神安定剤のように読める方はぜひ。 ばらばら…

レビュー:私の男

桜庭一樹の「私の男」を読みました。 久しぶりにどろどろの男女の関係や情景を読みました。 どろどろの話を読みたい方はどうぞ。 私の男 (文春文庫)作者: 桜庭一樹出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2010/04/09メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 109回この…

レビュー:少女には向かない職業

桜庭一樹の「少女には向かない職業」を読みました。 二人の少女の日常がちょっとずつ狂っていく、と思ったら最初からくるっていて、一人は狂ったことを後悔する。 そんなお話です。 大人は子どもを分からないよ!っていうのはこういう境遇だよね、とも思いま…

レビュー:本日は大安なり

辻村深月の「本日は大安なり」を読みました。 結婚式の裏側とそこで仕事している人、結婚式を上げる人の様子がリアルに描かれてます。 また複数の人間が主人公になって、同じ日の同じ時間を共有しながら話が進んで行くので、読んでいて面白かったです。 どき…

レビュー:ワーカーズ・ダイジェスト

津村記久子の「ワーカーズ・ダイジェスト」を読みました。 苗字、誕生日、年齢が一緒の男女の、それぞれの生活について書かれた本。 二人の接点は本当に点しかなく、たんたんと毎日が進んで行きます。 男女の社会人が出てくるので、こんな感じかーと社会人気…

レビュー:チーズと塩と豆と

角田光代、井上荒野、森絵都、江國香織の「チーズと塩と豆と」を読みました。 恋愛と外国と食事をテーマにした4人のアンソロジー作品。 最初のページに物語の舞台になる場所の地図が書いてありますが、読んで見直した方がイメージが湧きやすかったです。 美…

レビュー:少女七竈と可愛いそうな大人

桜庭一樹の「少女七竈と可愛いそうな大人」を読みました。 美しい少女七竈と美しい少年雪風の成長と いんらん母親に関係する人々のお話です。 桜庭一樹の青春(?)小説。 テンションが上がるような雰囲気の本ではありませんが、文章から人物像を想像するのが楽…

レビュー:泣く大人

江國香織の「泣く大人」を読みました。 またまた江國香織のエッセイです。 この人のエッセイはふんわりとしつつ、個性的で、飾り気がないところが好きです。 しかも、1つの話が2〜4ページなので、読み進めるのが苦になりません。 気楽に本を読みたい方は是非…

レビュー:晴天の迷いクジラ

窪美澄の「晴天の迷いクジラ」を読みました。 3人の紆余曲折を経た主人公たちがクジラを見るという一つの目的を果たす物語。 少し重たい、それでも生暖かいような光が見えるような本でした。 ちょっと疲れてるけど、気晴らししたい人にオススメです。 晴天の…

レビュー:うれしい悲鳴をあげてくれ

いしわたり淳治「うれしい悲鳴をあげてくれ」を読みました。 短編、短編エッセイが読みたい方、どうぞ。 うれしい悲鳴をあげてくれ (ちくま文庫)作者: いしわたり淳治出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2014/01/08メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) …

レビュー:午後からはワニ日和

似鳥鶏の「午後からワニ日和」を読みました。 もともとは同作者の「迷いアルパカ拾いました」というタイトルをAmazonで見かけて、タイトルと表紙に興味惹かれすぎて、じゃあ1作目から読むか!という感じで読み始めました。 動物園推理小説というなかなか異色…

レビュー:しっぽちゃん

群ようこの「しっぽちゃん」を読みました。 帯の「毛をかきわけ鼻を押し付け、もしょもしょっとした感じ…を味わう幸せ」という文章とほんわかした表紙に惹かれて買った一冊です。 しっぽちゃん (角川文庫)作者: 群ようこ出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店…

レビュー:風に舞い上がるビニールシート

森絵都の「風に舞い上がるビニールシート」を読みました。 何かに頑張り、奮闘する人を描いた6編です。 風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)作者: 森絵都出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2009/04/10メディア: 文庫購入: 7人 クリック: 77回この商品を…